インターネットオークションの先駆け的な存在である「ヤフオク!」がライブコマースに参入しました。
その名は、「ヤフオク!ライブ」です。今までのヤフオクと同じく、オークション形式をとった販売サービスなのですが、ライブ配信を通して、リアルタイムで落札する点に特徴があります。

他サービスとの違い

一般的なライブコマースといえば、リアルタイムにコメントのやり取りする点がユニークです。しかし、「販売する」という点においては、概要はシンプルでした。
「ヤフオク!ライブ」は、一般的のライブコマースとは違い、ライブ配信を通してリアルタイムにオークションを競り合う点に違いがあります。
ネットオークションに力を入れている「ヤフオク!」ならではのライブコマースに仕上がっているのです。

結果どうなったのか

臨場感のあるオークション

「ヤフオク!ライブ」が提供するライブ配信によるオークションは、オークション会場で競り合っているかのような臨場感が生まれます。この熱狂が癖になり、ハマる利用者が続出しているのです。

売り手の顔が見える安心感

従来のネットオークションは、商品画像は見えても、売り手の顔を見ることはできませんでした。
そのため「ネットオークションは今ひとつ信用できない」と遠ざかっていたユーザーも多かったのです。
しかし、「ヤフオク!ライブ」は売り手の顔がはっきり見えます。
それだけではなく、声や喋り方、しぐさによる人柄も見えてくるため、入札する際の安心感が高まるのです。

商品の品質を把握しやすい

従来のネットオークションは、商品の良し悪しをアップされている画像で確認するしかありませんでした。
今一つ商品の良し悪しを確認できないため、購入した後に「失敗した…」と思う人も多かったはずです。
しかし、「ヤフオク!ライブ」は動画で商品を確認できるため、品質の良し悪しを確認しやすくなりました。
リアルタイムでコメントのやり取りをできるため、気になるところをその場で見せてもらうこともできるのです。

値引きも可能

一般的なライブコマースは、商品を割引価格で売ることはあったとしても、その場で値引き交渉することはできませんでした。
しかし、「ヤフオク!ライブ」ならリアルタイムで値引き交渉できます。これは、ネットオークションならではの良さです。
配信者側からすると売上が減るため、ちょっと残念ではありますが、買い手(視聴者)にとっては購買意欲が高まります。
視聴者は、『〇〇円なら買いたい!』とダメ元でコメントしてみてはいかがでしょうか?

まとめ

「ヤフオク!ライブ」は、ネットオークションサイトならではの面白いライブコマースでしたね。
配信者側も視聴者側も、他社のライブコマースとは違った楽しみ方ができそうです。

ヤフオフライブのようなライブコマースシステムを構築したい方

動画の撮影機器などは専門外なのでわかりませんが、

アプリの開発やウェブサイトの開発、商品販売サイトや、ダイレクトで販売するためのネットショップ用の決済システムが必要になります。

生放送やアーカイブ方法と、ネットショップのシステムをコラボさせるイメージです。

あとは、細かい応用です。

サーバーの負荷をどれだけ軽減できるかという点も考慮しないといけません。

あとは何よりお客さんのアクセスをどれだけ増やすことができるのか、これにつきますね(^^)

大きなコミュニティを運営しているなどのプラットフォームを持っていることが重要になりそうです。

開発費、製作費はいくらぐらい?

動画のスタジオや撮影機材、ライブコマースのタレント起用や番組作りは専門外なのでわかりませんが(専門業者の紹介は可能)

アプリの開発費、ネット決済システム周りの対応についてでいうと、1000万ぐらいの費用が最低限必要だと思われます。

それと、生放送を掲載するサーバーでしょう。これが運営的に物凄く費用がかかります。

ですが、スタートアップ等の場合はどうしても金額的な工面はできないでしょうから、費用を抑えながら質を上げないといけません。

その場合、日本人の給与や、アメリカ人等の給与は高すぎて人件費は賄えません。それでは品質を上げながら開発費用を2分の1以下にするというのはどうでしょうか?

それは、どんな方法か?  次のページにてオフショア開発SIMECという開発費用削減課題とエンジニア、デザイナ不足の解決方法をご紹介します。

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