サービスHPより)

『UWORK』とは、株式会社YOHAKUが提供する社内制度広報サービスで、一見ゲームのような見た目をしている面白いプロダクトとなっています。

今回は、「社内制度という特徴を使っていかにユーザーに会社を知ってもらうか」という部分が非常に優れているプロダクト事例を参考に、何かのビジネスの着想となり得る遊び心と実装方法の巧みさをご覧ください。

社内制度に関する課題

多様な働き方が推進されている現在、社内制度においてもユニークなものは年々増えてきており、それらは個性を大切にしようとする企業の姿勢を表しています。

一方で、社内制度というものは、求人にも載せにくく外からも可視化されにくいものであるので、求職者にはそのような制度が知られないほか、ユニークで効果の高い制度が大きく広まっていかないという課題が存在していたのです。

『UWORK』のソリューション

そこで『UWORK』は、ゲームのようなUIと「YES/NO」の二択によるクリックで社内制度による会社検索をサポートします。

出典:https://uwork.jp/

上記の画面で「YES」をクリックすると下記のような画面に遷移し、そのニーズを反映した制度を導入している企業の詳細を見ることができるのです。

出典:https://uwork.jp/systems/186

また、このようなゲーム感覚で終わるのではなく、『UWORK』の内部から企業の採用ページに適切に遷移するという、求職者に対する導線設計がしっかりと行われていることもこのサービスの特徴となっています。

出典:https://uwork.jp/systems/186

遊び心のあるUI/UX設計と、その後の導線設計がしっかりしているからこそ、様々な社内制度を求めるユーザーを獲得することができるのでしょうね。

現在の成果

現在、この『UWORK』では8カテゴリー(チームワーク/休暇/働き方など)において、様々な企業の社内制度を紹介しており、それらを閲覧数でランキング形式にして紹介するようなページも公開しています。

出典:https://uwork.jp/systems/category/ranking

こうした遊び心のあるサービスが、企業とユーザー双方を惹きつけていることは非常に興味深いですし、今後掲載企業が増えていくことで新しいビジネスの展開も期待できる面白いプロダクトと言えそうですね。

まとめ

以上が、株式会社YOHAKUが提供するHRサービス『UWORK』のご紹介となります。

遊び心があるうえ、UIデザインも非常に面白いという珍しいHRサービスですが、しっかりとした工夫とデザイン力の高さがあり、だからこそユーザーをしっかりとグリップできることが分かっていただけたのではないでしょうか。

HR Techについて詳しく知りたい方へ

少子高齢化などによる労働力不足の影響で、人材確保や人材配置、そのうえ、人材育成の難しさに直面している企業が年々増加しています。加えて、働き方改革が積極的に進められており、時短やリモートワークなど働き方も多様化しているため、企業や人事担当者にとっては、人事戦略や目標設定・評価方法、勤怠管理や育成方法について頭を抱えることも多いのではないでしょうか。また、ベンチャーや中小企業では特に、給与計算などの労務処理も人事担当が対応しなければならないこともあり、業務の量や質ともに増えています。

そこで、少しでも人事業務の量の軽減や効率化を図るとともに、業務の質を高めるためにも、人事業務にITを活用しようという動きが拡大しており、多くの企業で、HR Techのサービスの検討や導入が進められているほど注目されているサービスです。

このように、HR Techのサービスを導入したり、自社でHR Techのサービスの開発を進めようとする企業が増えているものの、開発や運用方法、費用などの課題を突破できずにいる企業も多いのが実状です。他社に開発やコンサルをお願いすることができますが、その場合、他社との連携がうまくいかなかったり、自社のニーズに沿った仕様にカスタマイズすると想定以上に時間とコストがかかってしまいますよね。できれば、費用を抑えながら、HR Techサービスの開発と展開を目指したいもの。しかし、開発者やデザイナーなどのリソース不足や知識不足により、思うように開発が進まなかったりするかもしれません。何か良い解決策はないのでしょうか。

プログラム開発費用は? 開発費を半額にする方法とは?

家の装飾と同じで、沢山の費用を払えば内装はとても豪華になるのと同じく、システム開発やコンサルティング費用をつぎこめば色々なことができるようになります。

ただ、これは日本の開発会社やアメリカ等の人件費の高い会社に依頼をすると、とても高いのです。

では、どうするのか?次のページにてオフショア開発SIMECという開発費用高騰課題とエンジニア、デザイナー不足の解決方法をご紹介します。

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