サービスHPより)

『Unipos』はFringe81というベンチャー会社が提供する、成果給(ピアボーナス)を送り合うプラットフォームサービスです。

今回はこの『Unipos』について、普及している理由とその機能を見ていくことで、新しい給与の形とそれを実装する開発の術を学んでいきましょう!

これまでの給与の課題

これまでの従業員の給与というものは、主に、基本給とボーナス(賞与)の2種類に分けられており、基本給に関しては年次や役職、ボーナスに関してはその時の業績や個人の成績がメインとして反映されていました。

しかし、日頃の細やかな気遣いや他の従業員からの信頼・人望といった部分はなかなか給与に反映しづらく、それが従業員の相互扶助の意識を低くしたり、エンゲージメントを低くしているという現状があったのです。

『Unipos』が提供するソリューション

そのような課題に対して『Unipos』では、他の社員を助けたり会社のバリューに沿った行動をとったりした社員に対して、「ピアボーナス」という形で報酬を与えあうことができます。

出典:https://unipos.me/ja/

そして、そのピアボーナスの授受が行われるのが、下記画像のようなSNSタイムライン形式のプラットフォームなのです。

出典:https://unipos.me/ja/

画像にあるように、”どこでも簡単に”、そして”社員全員が見えるように”賞賛の声を送り合うことで、社員間の相互扶助意識が高まり、他の社員さんを助けるような行動や会社全体を良くしていこうとする行動が増えていくのでしょう。

結果どうなったのか

結果としてこの『Unipos』は、リンクアンドモチベーションなどの大手ベンチャー企業を含めた多くの会社に導入が進んでいます。

導入企業では、これまで可視化されにくかった「他者貢献意識の強い人」や「縁の下の力持ち」に対して報酬と感謝の声を持って報いることができるようになったという声が上がっており、会社としてもバリューの浸透やエンゲージメントの向上という効果が上がっているそうです。

まとめ

以上が、Fringe81が提供するピアボーナスプラットフォーム『Unipos』のご紹介となります。

これからの新しい給与体系を作る画期的なサービスだけに、それだけのアイデアやソリューションが詰め込まれている良いプロダクトの事例でしたね!

HR Techについて詳しく知りたい方へ

少子高齢化などによる労働力不足の影響で、人材確保や人材配置、そのうえ、人材育成の難しさに直面している企業が年々増加しています。加えて、働き方改革が積極的に進められており、時短やリモートワークなど働き方も多様化しているため、企業や人事担当者にとっては、人事戦略や目標設定・評価方法、勤怠管理や育成方法について頭を抱えることも多いのではないでしょうか。また、ベンチャーや中小企業では特に、給与計算などの労務処理も人事担当が対応しなければならないこともあり、業務の量や質ともに増えています。

そこで、少しでも人事業務の量の軽減や効率化を図るとともに、業務の質を高めるためにも、人事業務にITを活用しようという動きが拡大しており、多くの企業で、HR Techのサービスの検討や導入が進められているほど注目されているサービスです。

このように、HR Techのサービスを導入したり、自社でHR Techのサービスの開発を進めようとする企業が増えているものの、開発や運用方法、費用などの課題を突破できずにいる企業も多いのが実状です。他社に開発やコンサルをお願いすることができますが、その場合、他社との連携がうまくいかなかったり、自社のニーズに沿った仕様にカスタマイズすると想定以上に時間とコストがかかってしまいますよね。できれば、費用を抑えながら、HR Techサービスの開発と展開を目指したいもの。しかし、開発者やデザイナーなどのリソース不足や知識不足により、思うように開発が進まなかったりするかもしれません。何か良い解決策はないのでしょうか。

プログラム開発費用は? 開発費を半額にする方法とは?

家の装飾と同じで、沢山の費用を払えば内装はとても豪華になるのと同じく、システム開発やコンサルティング費用をつぎこめば色々なことができるようになります。

ただ、これは日本の開発会社やアメリカ等の人件費の高い会社に依頼をすると、とても高いのです。

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