今回は、人事評価および配置の領域において情報の集積と管理をITの力で可能にして、HR業界における課題を解決したSKILL NOTEについてご紹介します。

(https://www.skillnote.jp/ より)

株式会社イノービアがこのサービスを通して課題をどのように解決したかを知ることで、

・無駄な人材配置によるミスマッチのマネージメントがなくなる。
・スタッフがどういったスキルがあるのかがわかる。

このようなメリットがあるのがSKILL NOTE です。

人事評価における課題

人事評価や、育成という分野において大切な観点は「従業員それぞれのスキルや保有資格を把握し、それぞれにあったキャリアを用意する」所にあります。つまり、適切な評価、教育、配置のためには結局のところ、スキルや資格の把握と管理が必須なのです。

しかし、今までの企業、特に大企業や資格などが多い技術系の企業では、従業員一人ひとりのスキルや資格を人事部で把握できずに、適切な評価や配置が出来ていませんでした。

また、把握できている企業においても、数百人、数千人のスキルやデータをExcelなどに手打ちしていたり、それぞれにヒアリングを繰り返したりしており、この管理には多大なコストがかかっていました。

こうしたスキルや資格の把握、管理、さらにはそれを用いた人事異動や育成に目をつけたのがこのSKILL NOTEです。

ITを使ってどう解決したのか

SKILL NOTEでは、従業員や人事部の方がそれぞれ保有するスキル・資格を入力するだけで、その把握と管理を一元的に行うことができます。

こうしたデータをオンライン上で管理することにより、Excelにはない様々な分析ツールで人材の管理や分析が可能になった他、育成計画の作成や不足している分野の割り出しなども瞬時に行えるようになったのです。

(https://www.skillnote.jp/system/ より)

また、業界や社会情勢なども踏まえ、これから必要とされるスキルや資格の提示や募集のサポートもしてくれる点は、SKILL NOTEの大きな魅力と言えるでしょう。

結果どうなったのか

こうした技術力の結果、SKILL NOTEの導入企業では、重要な資格やスキルを一元管理できるようになり、コスト削減や人材マネジメントの工数が大幅に削減されるようになりました。

また、教育や研修、資格取得履歴がすぐわかるために、適切なフォローアップ・育成ができるようになり、社員の技術力の維持、さらには後継者や若手育成も以前より効果的に行えているとのことです。

まとめ

以上が、スキル・資格という新たな観点から人材マネジメントと育成をITの力で変革したSKILL NOTEのご紹介です。

HR業界においてよく目立つような、採用や求人などの部門だけでなく、人材マネジメントの点でもイノベーションで企業が大きく変わることがご理解いただけたかと思います。

SKILL NOTEのような開発をお考えの方、サービスとして始めたい方へ

私も労務管理は経験しましたが、成長期に入ってきたフェイズの会社は、労務管理に苦しみます。ですが生産性増大をするために、各スタッフの情報をナレッジ化させるという労務管理業務が必要です。管理能力の高い人はいますが、属人的な管理は人が退職した時点で終了します。

またSES系や派遣系の会社にはこのようなシステムがあることで業務管理が非常に楽になると値段以上のパフォーマンスがよいです。

感覚的には50人~60人ぐらいになると必要になるのが労務サービスでしょう。

このサービスを開発しようとしたらいくらぐらいなのかの予測値について↓

開発費はいくらぐらいか? 半額にする方法とは?

最初の段階であれば1000万程度の資金で開発はできるでしょう。ただ、そのあとの商品の磨きこみで実際どれぐらいかかったのかは少々未知数です。とくに労務管理は人を扱う部門のシステムなので、とにかく磨きこみをして洗練された商品にしないと意味のないソフトになります。

ただ、スタートアップや、新規事業としてはじめる場合は1000万と、そして磨きこむための費用はやはりリスクになります。

日本の開発会社やアメリカ等の人件費の高い会社に依頼をすると、人件費が高騰していることからとても高いのです。

では、どうするのか? 次のページにてオフショア開発SIMECという開発費用削減課題とエンジニア、デザイナ不足の解決サービスをご紹介します。

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