AI Help me!って何?
この「AI Help me!!」は一般消費者からアンケートをとり、AIを通じてどのように身の回りや、世の中をよくしてほしいのか、これを集めたデータになります。
何で集めてるの?
元々企業が考えるAIの主な用途として、ビックデータをAIを用いて解析し、特徴的な数字をもとにマーケティング施策を行うというのが主流でしたが
その裏付けとして本当に消費者が求めているのは何なのかを予めアンケートを取り理解しておき、解析データと生の声をかけ合わせて精度を上げましょう。そういった取り組みのため「AI Help me!!」を作成しています。
ユーザーが本当に求めている課題探しツールとしても有用
ユーザーの困りごと、課題を解決することで世の中に感謝が生まれ自社に利益がかえってくるという意見に異論がある方はいないでしょう。
その課題探しとしても有用です。
実際にファイルを見てみると
「こんな悩みがあるのか!」
とビックリされるかと思います。
AIというのは、企業の悩み事をAIを使い、ビックデータ解析でどうのこうのしてほしいという需要が大半かと思います。
ですが、企業もAIベンターも手前で勝手にAIを入れることでビジネスがうまくいくという変な妄想に憑りつかれていて、マーケティングで最も重要なユーザーから直接聴くという行動を蔑ろにしてませんか?
ビッグデータ解析は有用な手段ですが、あくまで一つの解析手段です。
ここは一旦基本原則に立ち返り、消費者がどんな事を希望しているのか、確認してみてください。

データの一部
あえて、レポートとして出していません。
今回手に入れられるのは、アンケートをそのまま抜き出したエクセルをPDF化したファイルです。
通常こういったものは、PDFで30P程度にしてレポート形式にでもするのでしょうが、あえてそういったことはしておりません。
理由としては、レポートをまとめる人の偏った考えがレポートに出てしまうからです。
内容を確認して集計を取り、結果こうなっているのでこうしたほうがいいというのは、私の手前の考え方であって、皆さんに必ず適用されるものではないからです。
なので、生のアンケート結果を送るので、それぞれで検討してください。
IoTで解決したいこと。50人のアンケート結果も期間限定でプレゼント
AIだけでなく、IoTで解決したいことというテーマで50人からアンケートもとりました。
いつ追加プレゼントを終了するかわかりませんので、お早目に手に入れらるのを強くオススメします。
是非、商品開発にお役立てください。
通販番組ヨロシクの勢いで、「今ならIoTのアンケートもついてきます!」のような感じです。
情報が拡散しないように、お渡しする人を限定しています。
正直なところ、取引先や知人友人のみにしか配布しておりません。そのため、今回こうやってインターネット上にて公開するのが不安な所もあります。なので、心変わりで配布をいつ中止にするのかわかりません。
2020年版作成時は、オープンで出さず、ご連絡できる方々のみに限定すると思います。
データの取得方法は下記よりメールアドレスを入力してください。入力するとデータ取得のためのダウンロード用シークレットページを自動返信にて送らせていただきます。登録者には2020年版も送付予定です。