Candee2015年に設立された会社で、2万本以上に及ぶ動画作成やライブ配信を手がけてきました。

そんな実績を存分に活かしたライブコマース「LiveShop!(ライブショップ)」をリリースしたのです。

業界課題

ライブコマースを利用する配信者は、自宅で自撮りするケースがありますが、画質が荒かったり音声が鮮明ではないため、「素人」感が出がち

そして、ライブコマースはライブ配信中だけしか商品を購入できないのもデメリットになっていたのです。

ITを使ってどう解決したのか

Candeeは、「LiveShop!(ライブショップ)」というライブコマースをリリースしました。

SNSで影響力を持つタレントやインスタグラマーの配信に特化したコンテンツです。

結果どうなったのか

専用スタジオで配信

「LiveShop!」は、Candeeが用意した専用スタジオで配信を行います。

プロのカメラマンやスタッフが関わってくれるため、自宅で配信するような素人っぽい配信になりません。

SNSURLからLiveShop!へ移行

LiveShop!の出演者はSNSの人気者であることが特徴です。この点を有効活用して、ライブ配信お見逃しすと買い物できないデメリットを解消しました。

出演者は、ライブ配信することを事前にSNSで告知します。熱心なフォロワーたちは投稿を逐一チェックしているため、ライブ配信を見逃す機会が減るのです。

投稿されたURLをクリックすればLiveShop!に直接飛べる手軽さもプラスしました。

ユーザーニーズに合わせたチャンネルを展開

LiveShop!は、ユーザーが「観たい配信」を見つけやすくする試みもしています。

人気インフルエンサーがお気に入りのアイテムを紹介するチャンネルの「個人チャンネル」やブランドの世界観を存分に表現できる「ブランドチャンネル」や「メディアチャンネル」です。

個人チャンネルでは、

・「ゆうこすショップちゃんねる(菅本裕子)」

・「つくえチャンネル(津久江麻由)」

などが人気です。

ブランドチャンネルは、

・「ECLIN
・「HANILOOK

メディアチャンネルでは、

・「lafarfa
・「Tavision

などに注目が集まっています。他のライブコマースには無い試みをすることで、他のライブコマースとの差別化も図っているのです。

まとめ

LiveShop!」は、プロフェッショナルな配信クオリティに定評があるライブコマーズです。

素人っぽい配信は、出演者にも視聴者にも良い影響を与えるとは言えません。質の良いライブ配信と関わりたいなら見逃せないライブコマースと言えます。

Liveshop!のようなライブコマースシステムを構築したい方

動画の撮影機器などは専門外なのでわかりませんが、

アプリの開発やウェブサイトの開発、商品販売サイトや、ダイレクトで販売するためのネットショップ用の決済システムが必要になります。

生放送やアーカイブ方法と、ネットショップのシステムをコラボさせるイメージです。

あとは、細かい応用です。

サーバーの負荷をどれだけ軽減できるかという点も考慮しないといけません。

あとは何よりお客さんのアクセスをどれだけ増やすことができるのか、これにつきますね(^^)

大きなコミュニティを運営しているなどのプラットフォームを持っていることが重要になりそうです。

開発費、製作費はいくらぐらい?

動画のスタジオや撮影機材、ライブコマースのタレント起用や番組作りは専門外なのでわかりませんが(専門業者の紹介は可能)

アプリの開発費、ネット決済システム周りの対応についてでいうと、1000万ぐらいの費用が最低限必要だと思われます。

ですが、スタートアップ等の場合はどうしても金額的な工面はできないでしょうから、費用を抑えながら質を上げないといけません。

その場合、日本人の給与や、アメリカ人等の給与は高すぎて人件費は賄えません。それでは品質を上げながら開発費用を2分の1以下にするというのはどうでしょうか?

それは、どんな方法か?  次のページにてオフショア開発SIMECという開発費用削減課題とエンジニア、デザイナ不足の解決方法をご紹介します。

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