サービスHPより)

『LabBase』は、株式会社POLによって開発されている、理系学生向けのダイレクトリクルーティングサービスです。

ローンチから数年で100社以上のクライアントを獲得した『LabBase』のプロダクト開発の工夫を見ていくことで、既存サービスが満たすことの出来なかったニーズを満たすソリューションのポイントを学び、自社開発に取り入れる参考としてみましょう。

理系就活生の課題

理系就活生は、文系の就活生に比べると日々の研究活動や実験が忙しく、なかなか就職活動にしっかりと時間をかけることが出来ません。

一方で、企業側からしても、日々研究に取り組む優秀層の理系就活生に対してアプローチをかけたいというニーズはあり、理系就活生が研究に取り組みながらも企業と接点を持てるような機会が求められていたのです。

『LabBase』のソリューション

このような課題に対して、『LabBase』は、トップ層の理系就活生のデータを集め、研究内容やプログラミングスキルを登録してもらうことにより、理系限定のダイレクトリクルーティングプラットフォームを形成します。

出典:https://pol.co.jp/about/service/

既存の新卒就活生向けダイレクトリクルーティングではなく、理系就活生に絞ったことで既存サービスとの差別化が図れたほか、企業側が就活生に求める項目も明確化され、学生が埋めるべきプロフィールが本当に企業に必要な情報となったのです。

また、こうしたダイレクトリクルーティングに登録することで、理系就活生は日々の研究に取り組みながら企業側からのコンタクトを待てば良く、双方にとってメリットがあるソリューションが提示されたと言えるでしょう。

導入事例と成果

このダイレクトリクルーティングサービス『LabBase』は、前述のとおり、大手企業から新進気鋭のベンチャー企業まで100社以上のクライアントを獲得しています。

出典:https://pol.co.jp/about/service/

また導入企業のなかには、エンジニア採用の半数を『LabBase』経由で採用したという企業もあり、その成果が目に見えて分かる素晴らしい実績と言えそうですね。

まとめ

以上が、株式会社POLが提供するダイレクトリクルーティングサービス『LabBase』のご紹介となります。

ターゲットを絞って競合との差別化を図り、そのうえクオリティの高いサービス開発をしていくことで、急速なスピードでの成長を実現したこのサービスからは、学ぶべき点も多かったのではないでしょうか。

HR Techについて詳しく知りたい方へ

少子高齢化などによる労働力不足の影響で、人材確保や人材配置、そのうえ、人材育成の難しさに直面している企業が年々増加しています。加えて、働き方改革が積極的に進められており、時短やリモートワークなど働き方も多様化しているため、企業や人事担当者にとっては、人事戦略や目標設定・評価方法、勤怠管理や育成方法について頭を抱えることも多いのではないでしょうか。また、ベンチャーや中小企業では特に、給与計算などの労務処理も人事担当が対応しなければならないこともあり、業務の量や質ともに増えています。

そこで、少しでも人事業務の量の軽減や効率化を図るとともに、業務の質を高めるためにも、人事業務にITを活用しようという動きが拡大しており、多くの企業で、HR Techのサービスの検討や導入が進められているほど注目されているサービスです。

このように、HR Techのサービスを導入したり、自社でHR Techのサービスの開発を進めようとする企業が増えているものの、開発や運用方法、費用などの課題を突破できずにいる企業も多いのが実状です。他社に開発やコンサルをお願いすることができますが、その場合、他社との連携がうまくいかなかったり、自社のニーズに沿った仕様にカスタマイズすると想定以上に時間とコストがかかってしまいますよね。できれば、費用を抑えながら、HR Techサービスの開発と展開を目指したいもの。しかし、開発者やデザイナーなどのリソース不足や知識不足により、思うように開発が進まなかったりするかもしれません。何か良い解決策はないのでしょうか。

プログラム開発費用は? 開発費を半額にする方法とは?

家の装飾と同じで、沢山の費用を払えば内装はとても豪華になるのと同じく、システム開発やコンサルティング費用をつぎこめば色々なことができるようになります。ただ、これは日本の開発会社やアメリカ等の人件費の高い会社に依頼をすると、とても高いのです。

では、どうするのか?

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