インアゴーラ株式会社は、中国の消費者に向けて日本の商品を販売する越境EC型のライブコマース『豌豆公主』を運営しています。

中国の消費者からすると、偽物をつかまされるリスクがないため安心して買い物できるため、好評を得ています。中国の越境ECは、5兆円規模に及ぶ需要があるため、ただでさえ注目度が高いです。

他サービスとの違い

『豌豆公主』は、中国のお客様のみに売り手を絞っているのが一番のポイントです。日本の商品は、品質の高さが海外で認められています。それは、中国も例外ではありません。

『豌豆公主』に商品の提供協力をしているメーカーは、

・東急ハンズ
・ロフト
・亀田製菓
・永谷園
・DHC

など大手ばかりです。
様々なジャンルが販売されているため、中国の消費者は来日しなくても下記のジャンルの商品が手軽に購入することができます。

・日用品
・美容
・コスメ
・健康
・ベビー商品
・ランジェリー
・アパレル

結果どうなったのか

中国語が分からなくても販売できる

日本のメーカーは、『豌豆公主』を導入することで、日本にいながら中国の消費者に商品販売できるようになったわけですが、気になるのは「言葉」ですよね。

中国の消費者に商品をアピールするからには、中国語でライブ配信しなければいけませんが、心配は要りません。『豌豆公主』は、中国語のフォローが整っています。

売上入金は日本円

『豌豆公主』を通して、中国の消費者が商品を購入する時は、中国の通貨「元」で支払いします。アリペイ、ウィーチャットペイ、アップルペイなどのキャッシュレス支払いも可能です。

売り上げは、日本円で日本の企業に入金されるため、外国通貨を両替する際に起こる為替リスクも気にする必要がありません。

最短3日で配送

購入された商品は、本来なら中国の消費者に配送しなければなりません。しかし、『豌豆公主』を利用している企業側は、インアゴーラ株式会社の倉庫(千葉県松戸市)に商品を配送するだけでOKです。

中国への配送手続きは、インアゴーラ株式会社が行なってくれます。最短3日で配送可能なので非常にスピーディーです。また、同社では商品の追跡もカバーしているため、日本の売り手側は、販売だけに注力できます。

3年間で400万ダウンロード突破

『豌豆公主』は、リリースされてから3年で、400万ダウンロード突破しました。それだけ多くの中国人消費者が買い物を楽しんでいる証拠です。

まとめ!商品のブランドストーリーをキャッチ

出典:https://www.inagora.com/

いかがでしたでしょうか?今回は中国人消費者に特化した『豌豆公主』というライブコマースに焦点を当てました。

ライブ配信で商品をアピールすることで、消費者はテキストでは掴みきれない商品の成り立ちやブランドストーリーをキャッチすることができて、購買意欲を高めています。『豌豆公主』の益々の発展に注目です。

ライブコマースについて詳しく知りたい方へ

近年、インターネットやスマートフォンの普及で、オンライン購入をする人が格段に増えてきています。そのため、実店舗にある商品をECサイトで売るだけというシンプルな形態から、まさに店頭で直接やり取りしているかのような、消費者からのコメントに答えながら、商品の詳細や商品のブランドストーリーをリアル且つより分かりやすく、ライブ感のある形でモノを売る・広める方法を打ち出しています。それがライブコマースです。

ライブコマースを展開するために、他社に開発やコンサルをお願いすることができますが、その場合、他社との連携がうまくいかなかったり、自社のニーズに沿った仕様にカスタマイズすると想定以上に時間とコストがかかってしまいますよね。できれば、費用を抑えながら、ライブコマースの開発と展開を目指したいもの。しかし、開発者やデザイナーなどのリソース不足や知識不足により、思うように開発が進まなかったりするかもしれません。何か良い解決策はないのでしょうか。

プログラム開発費用は? 開発費を半額にする方法とは?

家の装飾と同じで、沢山の費用を払えば内装はとても豪華になるのと同じく、システム開発やコンサルティング費用をつぎこめば色々なことができるようになります。

ただ、これは日本の開発会社やアメリカ等の人件費の高い会社に依頼をすると、とても高いのです。

では、どうするのか?次のページにてオフショア開発SIMECという開発費用高騰課題とエンジニア、デザイナー不足の解決方法をご紹介します。

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