営業担当者がチャットで次々に物件を提案してくれる『ietty』(イエッティ)は、不動産会社が運営するチャットサービスです。

ワンタップで希望条件を指定すると、チャットで物件を自動で提案してくれます。また、提案された物件は、3種類のリアクション(内見する/お気に入り/興味なし)をして評価することで、さらに自分に合った良い物件を提案してくれます。

不動産サイドのメリット

引越し予定日によって、対応者が変わるのがポイント。

・引越し予定日が61日前の場合

希望条件に合った物件をAIが見つけてチャットで教えてくれます。

・引越し予定日が60日を切った場合

AIの提案に加えて、不動産のプロが提案してくれます。60日以内になると、お部屋探しのプロが対応してくれます。

引越し予定日を未定にすると、ずっとAIが対応し続けるということもありそうです。

このような工夫で、引越しの検討が本格的ではないお客様には、人工知能に対応させることで、優先して対応するべき顧客を重点的に対応することができます。

引越しをしたい人のメリット

とにかく簡単で安い

希望条件の入力がとにかく簡単です。3分で終わります。

また、指定した希望条件だけでなく、似ている人気物件を提案してくれるので、厳しすぎる検索条件で、どこもヒットしない・・・というあなたでも提案物件が表示されます。

「待ってるだけのお部屋探し」で、希望のお部屋がどんどん届くので、不動産屋さんに来店したり、自分で色々探したりしなくても情報が集まります。気に入ったお部屋があれば、内見&契約も、もちろん可能です。その後に契約に続く場合、仲介手数料を半額(家賃の50%)で提供してくれます。

実際に、不動産屋の営業担当者に良い物件があったら情報を送りますと言われて、物件がその後送られてこなかったり、送られても気にいる物件に出会えなかったということはありませんか?

『ietty』(イエッティ)を実際に利用してみたところ、1回に5件は自動で提案し、毎日のように送られてくるので、本当に受け身の引越しも可能。気が向いている時に確認すればOKです。

参照元:「ietty」(イエッティ)

『ietty』(イエッティ)は人を大切に

『ietty』(イエッティ)では、「検索・紹介」と「提案」を切り離すことで、不動産担当者と引越しをしたい人の双方にとって効率的なサービスを提供しているのが特徴です。

下記の3つのポイントで人を大切にしています。

    1. 時間の浪費を削減:チャットで対応するため、店舗に足を運ぶ必要がありません。
    2. 人件費の削減:カウンター接客ではなくAIが物件紹介をしてコストをカット。
      その分のお金を、競合と比べ仲介手数料を半額(家賃の50%)で提供。
    3. おとり物件の削減:オンライン上で物件を決めてから、営業と現地で待ち合わせるスタイルのため、おとり物件の掲載自体を不可能に。これでストレス減った方が結構多いみたいです。

ITの力で業務を仕組み化することで、営業も提案に集中できる環境へ。お客様にどこまでも向き合える環境は、不動産営業という仕事をもっと楽しいものに!

『ietty』(イエッティ)のようにAIを活用して、本来注力したい仕事に人材を活用していきましょう。

不動産テックについて詳しく知りたい方へ

不動産業界では、近年、労働力不足のほか、ITリテラシーや生産性の低さ、不透明性なども相まって、危機的な状況を迎えていると不安視されています。そこで、テクノロジーを活用しながら、不動産業界に新たな風や変革を巻き起こすため、様々な企業が不動産テックに乗り出し、これまでできていなかったことを可能にしたり、生産性や利便性に加え、業界自体の透明性や効率性の向上を急速に図りつつあります。不動産テックがますます発展すると、不動産業界のみならず、消費者への情報の質が劇的に改善されて、より正確な不動産情報を共有できるようになるほか、不動産取引が活発化される可能性も高まり、マーケット拡大も期待されています。

しかしながら、このように、自社でも不動産テックのサービスを導入したり、社内で不動産テックに関連するサービスの開発を進めようとする企業が増えているものの、開発や運用方法、費用などの課題を突破できずにいる企業も多いのが実状です。他社に開発やコンサルをお願いすることができますが、その場合、他社との連携がうまくいかなかったり、自社のニーズに沿った仕様にカスタマイズすると想定以上に時間とコストがかかってしまいますよね。できれば、費用を抑えながら、不動産テックのサービスの開発と展開を目指したいもの。しかし、開発者やデザイナーなどのリソース不足や知識不足により、思うように開発が進まなかったりするかもしれません。何か良い解決策はないのでしょうか。

プログラム開発費用は? 開発費を半額にする方法とは?

家の装飾と同じで、沢山の費用を払えば内装はとても豪華になるのと同じく、システム開発やコンサルティング費用をつぎこめば色々なことができるようになります。

ただ、これは日本の開発会社やアメリカ等の人件費の高い会社に依頼をすると、とても高いのです。

では、どうするのか?次のページにてオフショア開発SIMECという開発費用高騰課題とエンジニア、デザイナー不足の解決方法をご紹介します。

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