サービスHPより)

『engage』は、大手人材会社エン・ジャパンが提供する採用支援ツールであり、現在200,000社以上の導入を誇る国内トップクラスのサービスとなっています。

今回はこの『engage』の面白いビジネスモデルの仕組みと優れたデザインを見ていくことで、HR領域におけるプロダクトデザインのポイントを学び、自社のモデルに応用できるようなコツを体得しましょう!

採用における課題

採用における課題として『engage』が着目する部分は、「企業独自の採用ページを作成して運用するコストの大きさ」という所にあります。

エン・ジャパンの調べ(https://partners.en-japan.com/qanda/desc_818)によると、求職者のおよそ76%は求人サイトとともに企業HPを合わせて見ながら仕事を探すというデータがある一方で、企業にとって自社オリジナルの採用HPを作ることはコストもかかり、そこまで手が回らないことが現状として存在していたのです。

『engage』が提供するソリューション

そのような課題に対して『engage』は、いくつかのデザインテンプレートをもとに数分で自社の採用HPを作成することができ、そのページをindeedやGoogleやYahoo!のしごと検索に対応させることも簡単なレイアウトサービスを提供します。

出典:https://en-gage.net/

また、このサービスの特徴的な点は基本的な機能を0円で使用できることです。

出典:https://en-gage.net/

エン・ジャパンは、このサービスを通じて別のサービス利用や契約に繋がることを目的としているため、サービス価格を0円としているのですが、こうした斬新なビジネスモデルを取り入れているからこそ、日本最大級の採用支援ツールという地位を確立できているのかもしれませんね。

結果どうなったのか

前述のように、この『engage』は日本国内企業およそ200,000社に導入されており、2019年5月時点では、利用企業No.1の採用支援ツールとして名を馳せています。

導入企業の中では、無料で採用を一気通貫してサポートしてくれることへの感謝や、無料にも関わらず高いデザイン性を備えた採用HPのテンプレートに賞賛の声が寄せられており、これからも発展が期待されるプロダクトの1つですね。

まとめ

以上が、エン・ジャパンが提供する『engage』のご紹介となります。

200,000社の導入の裏には、斬新なビジネスモデル設計によるユーザー還元と高い技術力が隠されていることがお解りいただければ幸いです!

HR Techについて詳しく知りたい方へ

少子高齢化などによる労働力不足の影響で、人材確保や人材配置、そのうえ、人材育成の難しさに直面している企業が年々増加しています。加えて、働き方改革が積極的に進められており、時短やリモートワークなど働き方も多様化しているため、企業や人事担当者にとっては、人事戦略や目標設定・評価方法、勤怠管理や育成方法について頭を抱えることも多いのではないでしょうか。また、ベンチャーや中小企業では特に、給与計算などの労務処理も人事担当が対応しなければならないこともあり、業務の量や質ともに増えています。

そこで、少しでも人事業務の量の軽減や効率化を図るとともに、業務の質を高めるためにも、人事業務にITを活用しようという動きが拡大しており、多くの企業で、HR Techのサービスの検討や導入が進められているほど注目されているサービスです。

このように、HR Techのサービスを導入したり、自社でHR Techのサービスの開発を進めようとする企業が増えているものの、開発や運用方法、費用などの課題を突破できずにいる企業も多いのが実状です。他社に開発やコンサルをお願いすることができますが、その場合、他社との連携がうまくいかなかったり、自社のニーズに沿った仕様にカスタマイズすると想定以上に時間とコストがかかってしまいますよね。できれば、費用を抑えながら、HR Techサービスの開発と展開を目指したいもの。しかし、開発者やデザイナーなどのリソース不足や知識不足により、思うように開発が進まなかったりするかもしれません。何か良い解決策はないのでしょうか。

プログラム開発費用は? 開発費を半額にする方法とは?

家の装飾と同じで、沢山の費用を払えば内装はとても豪華になるのと同じく、システム開発やコンサルティング費用をつぎこめば色々なことができるようになります。

ただ、これは日本の開発会社やアメリカ等の人件費の高い会社に依頼をすると、とても高いのです。

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