サービスHPより)

『エンカレッジ』は、大手人材会社エン・ジャパンが提供する社員教育サービスの1つです。

オフラインでの講義はもちろん、講義の分析やオンラインでの対応にテクノロジーを用いたこのプロダクトの事例を見て、オフラインとオンラインのそれぞれの長所を活かしたプロダクト作りのポイントを感じ取ってみてください。

社員教育における課題

これまで社員教育・研修というものは、”全員で”、”同じ内容のもの”を受講することが当たり前であり、個人個人に合わせたカリキュラムやその効果検証を行えていませんでした。

その結果、研修内容は頭に入っているものの、それを実行できない・現場業務で活かせないという課題が顕在化したのです。

また、従来の研修は場所や時間を選んでしまい、社員に合わせたフレキシブルな設定ができないということも課題でした。

『エンカレッジ』の課題解決

そこで『エンカレッジ』は、オフラインの講義カリキュラムを豊富に用意して個人個人に合わせた研修を可能にしたほか、受けて終わりではなく、その後の行動までを可視化して分析するためのメソッドを導入したのです。

出典:https://en-college.en-japan.com/service/

また、オンラインでいつでもどこでも受講可能な講義を提供したことも、より社員さんのスケジュールに沿った研修を提供できることに繋がっています。

出典:https://en-college.en-japan.com/service/

以前のような、全員で受講し、受講したら終わりという研修スタイルから、「選ぶ」→「受ける」→「その後」という3つの段階でそれぞれアップデートを行った優れたプロダクトだということができそうですね。

結果どうなったか

この『エンカレッジ』を導入した企業では、研修の内容が社員さんにより浸透するようになり、近頃では、社員発信の企業課題解決の声も増えているといった前向きな声が多く聞かれています。

また、『エンカレッジ』で得た研修内容をもとに社内マニュアルを作って、再現性の担保に取り組むなどの事例も挙がっており、しっかりとした効果をもたらしてくれることが見て取れるのではないでしょうか。

まとめ

以上が、エン・ジャパン株式会社が提供するHRプロダクト『エンカレッジ』のご紹介となります。

オフラインの講座はもちろん、そこにITテクノロジーによる分析やサポートを付加することでプロダクトをより良いものとしたこの事例は、非常に素晴らしいですね!

HR Techについて詳しく知りたい方へ

少子高齢化などによる労働力不足の影響で、人材確保や人材配置、そのうえ、人材育成の難しさに直面している企業が年々増加しています。加えて、働き方改革が積極的に進められており、時短やリモートワークなど働き方も多様化しているため、企業や人事担当者にとっては、人事戦略や目標設定・評価方法、勤怠管理や育成方法について頭を抱えることも多いのではないでしょうか。また、ベンチャーや中小企業では特に、給与計算などの労務処理も人事担当が対応しなければならないこともあり、業務の量や質ともに増えています。

そこで、少しでも人事業務の量の軽減や効率化を図るとともに、業務の質を高めるためにも、人事業務にITを活用しようという動きが拡大しており、多くの企業で、HR Techのサービスの検討や導入が進められているほど注目されているサービスです。

このように、HR Techのサービスを導入したり、自社でHR Techのサービスの開発を進めようとする企業が増えているものの、開発や運用方法、費用などの課題を突破できずにいる企業も多いのが実状です。他社に開発やコンサルをお願いすることができますが、その場合、他社との連携がうまくいかなかったり、自社のニーズに沿った仕様にカスタマイズすると想定以上に時間とコストがかかってしまいますよね。できれば、費用を抑えながら、HR Techサービスの開発と展開を目指したいもの。しかし、開発者やデザイナーなどのリソース不足や知識不足により、思うように開発が進まなかったりするかもしれません。何か良い解決策はないのでしょうか。

プログラム開発費用は? 開発費を半額にする方法とは?

家の装飾と同じで、沢山の費用を払えば内装はとても豪華になるのと同じく、システム開発やコンサルティング費用をつぎこめば色々なことができるようになります。

ただ、これは日本の開発会社やアメリカ等の人件費の高い会社に依頼をすると、とても高いのです。

では、どうするのか?次のページにてオフショア開発SIMECという開発費用高騰課題とエンジニア、デザイナー不足の解決方法をご紹介します。

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