『bitkey』は、株式会社ビットキーが運営する自律分散型のIoTプラットフォームです。

現在は、主に鍵のソリューション事業を行なっており、工事不要、取り付け簡単でスマートフォンからドアを開けることができるデジタルキーのデバイスとプラットフォームを提供しています。

本記事では、『bitkey』の課題から現状まで分かりやすくご紹介します。

鍵の共有課題

何世紀にも渡ってプライベートな空間を保護するために鍵が使用されてきました。そしてIT技術の発展や空間の在り方の変化とともに、その鍵の形も変わりつつ有ります。

実際に、シェアハウスや民泊など住人の入れ替わりの激しいスタイルにおいては、従来の鍵を共有で使用すると入室や退室の際にトラブルが発生するケースが有り、一度だけ入れるような形や一定期間のみ入室できるような状況を作る施策を採用している物件が増えてきています。

しかし、上記の様な仕組みを導入しようとするとコストや管理費も高く、個人や小規模の運営団体が導入できるかというと現実的では有りません。

『bitkey』では、そういった課題に対して、簡単に鍵をセキュアな状態で共有し、低コストで設置することができるサービスを提供しています。

分散技術を使用し、次世代型の「鍵」を開発

『bitkey』では、独自の分散技術を利用した電子の鍵プラットフォームを提供しています。

工事不要でドアに貼り付けることが可能なほか、一度設置すればスマートフォンでドアを施錠することができるようになります。

物件のオーナーや管理者は、特定物件の電子鍵をスマートフォンで利用者に共有し、利用者は自身のスマートフォンから簡単に鍵を開けることが出来ます。さらに、この電子鍵はスマートコントラクトや分散技術を取り入れた『bitkey』が独自開発した技術を使用しており、悪意のある第三者に事実上悪用することができないようになっています。

また、ドアの内側に機器を設置するだけの簡単なタイプなため工事不要で、安いタイプだと初期費用0円、月額300円から利用することができるため導入コストを格段に抑えることが可能になります。

既に販売を開始、3.4億円以上の資金調達を完了

『bitkey』は、この電子鍵のサービスを2019年の4月1日から既に開始しており、先行販売を含めて3月から行なったクラウドファウンディングでは1,000万円の目標金額を大きく超える1,800万円が4,851人以上の人から集まりました。

また、2018年の末には、創業5ヶ月目にして3億円以上の資金調達を完了させており、期待が高まっていることが分かります。

まとめ

以上が、『bitkey』のご紹介になります。必ず持ち歩くスマートフォンで家の鍵を開け、特定の人と共有できる安全なプラットフォームが証明されれば、今後、多くの一般家庭や企業で採用されていくのではないでしょうか。

IoTを活用したい方へ

さまざまな業界で急速に普及が進んでいる、IoT。今や、多くの企業で、IoTを活用したサービスの実証実験や実用化が進んでおり、今後も目覚ましく著しい発展が期待されています。企業にとっては、自社のビジネスとの親和性や競合他社の取り組みを見極めながら、IoTを活用した新技術や新サービスをどのように拡大させていくか、日々試行錯誤しながら真剣に検討していることでしょう。

こういったIoTを活用したサービスを導入したり、自社でサービスを開発してみたいけど、気になるのは、開発方法や費用。他社に開発やコンサルをお願いすることができますが、その場合、他社との連携がうまくいかなかったり、自社のニーズに沿った仕様にカスタマイズすると想定以上に時間とコストがかかってしまいますよね。できれば、費用を抑えながら、IoTを活用したサービスの開発と展開を目指したいもの。しかし、開発者やデザイナーなどのリソース不足や知識不足により、思うように開発が進まなかったりするかもしれません。何か良い解決策はないのでしょうか。

プログラム開発費用は? 開発費を半額にする方法とは?

家の装飾と同じで、沢山の費用を払えば内装はとても豪華になるのと同じく、システム開発やコンサルティング費用をつぎこめば色々なことができるようになります。ただ、これは日本の開発会社やアメリカ等の人件費の高い会社に依頼をすると、とても高いのです。

では、どうするのか?

人件費が低く、比較見積りが可能な、海外を拠点にしているオフショア開発専門の一括見積サイトにて比較検討をすることにより、人件費を抑えながら、多くの提案を手に入れることができます。品質も日本品質で開発されているため、信頼を損なうこともなく、安心して開発に取り組めますよ。

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