ネットショッピングアプリとネットショップ作成サービスを提供している「BASE」は、「BASEライブ」というライブコマースをリリースしています。
「BASEライブ」は、「BASE」に登録している「店舗」に特化したライブコマースです。
BASEは、ネットショップ作成サービスの利用店舗が40万店舗以上おり、ショッピングアプリの利用者は、300万人以上いると言われているだけに注目を集めています。

他サービスとの違い

「店舗」に特化している

「BASEライブ」は、BASEに登録している店舗が、ライブ配信を通して店の商品を紹介できます。
LiveShop!やメルカリチャンネルは、一部のインフルエンサーやタレントに頼っている側面が強いため、それらとは差別化を図っているのです。

目当てのショップを最短距離で見つける

BASEライブには、「さがす」ページが用意されています。視聴者は、このページを有効活用すれば、お目当てのショップ配信を最短距離で見つけることができるのです。

ウェブブラウザでも観覧可能

BASEライブの配信は、ショッピングアプリ「BASE」からも観覧できますが、ウェブブラウザからも観覧できます。
ライブコマースは、専用アプリでしか観覧できないケースもあるため、それに比べるとBASEライブはお手軽なのです。

結果どうなったのか

新規顧客の集客

BASEライブで配信を開始すると、ショッピングアプリ「BASE」にも自動表示されます。

今までライブコマースに興味を持っていなかったユーザーにも認知されるようになり、新規顧客の集客に繋がるのです。
ライブ配信の内容は、SNSでシェアできます。SNSで初めてBASEの存在を知る人も多いです。このような側面においても、新規顧客を集められます。

ウェブブラウザから観覧できるお手軽さも功を奏した

SNSでシェアした場合は、視聴者がアプリをダウンロードしていなくても、ウェブブラウザから視聴できます。
このようなお手軽感から、新規視聴者を増やすこともできて、BASE登録店舗のファンを増やしているのです。

購買意欲向上

BASEでは、フォロー機能、プッシュ機能、ブログ機能など、様々な機能を提供してきました。
そこに、今回のライブコマースがプラスされたことで、説明文や写真だけでは伝えきれなかった店舗の魅力を伝えることができて、店舗とユーザーの「距離感」を縮めることに成功。結果、購買意欲を向上させたのです。

まとめ

BASEライブは、インフルエンサーや商品よりも、店舗に特化したのが特徴でした。
このようなライブコマースは、新しい売り方として、さらなる注目を集めるかもしれません。

SHOPROOMのようなライブコマースシステムを構築したい方

動画の撮影機器などは専門外なのでわかりませんが、

アプリの開発やウェブサイトの開発、商品販売サイトや、ダイレクトで販売するためのネットショップ用の決済システムが必要になります。

生放送やアーカイブ方法と、ネットショップのシステムをコラボさせるイメージです。

あとは、細かい応用です。

サーバーの負荷をどれだけ軽減できるかという点も考慮しないといけません。

あとは何よりお客さんのアクセスをどれだけ増やすことができるのか、これにつきますね(^^)

大きなコミュニティを運営しているなどのプラットフォームを持っていることが重要になりそうです。

開発費、製作費はいくらぐらい?

動画のスタジオや撮影機材、ライブコマースのタレント起用や番組作りは専門外なのでわかりませんが(専門業者の紹介は可能)

アプリの開発費、ネット決済システム周りの対応についてでいうと、1000万ぐらいの費用が最低限必要だと思われます。

それと生放送をやるためのストリーミングサーバーが必要です。この運用費用が結構かかってくるのです。

ですが、スタートアップ等の場合はどうしても金額的な工面はできないでしょうから、費用を抑えながら質を上げないといけません。

その場合、日本人の給与や、アメリカ人等の給与は高すぎて人件費は賄えません。それでは品質を上げながら開発費用を2分の1以下にするというのはどうでしょうか?

それは、どんな方法か?  次のページにてオフショア開発SIMECという開発費用削減課題とエンジニア、デザイナ不足の解決方法をご紹介します。

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